DTXManiaがちゃんと動かない篇

  • "Song Not Found: 曲データが見つかりません。" と出て、先に進めません。?
  • DTXManiaを開けません。起動しません。?
  • DrumMIDI.dllが見つからないと出てしまい、起動しません。?
  • DSOUND.DLLのエラーという表示が出てしまい、DTXManiaを起動できません。?
  • 「発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?」と確認のメッセージがいちいち表示されてうっとうしいです。?
  • 文字が出ません。?
  • ギターのスピードが勝手にコロコロ変わります。?
  • ドラムのパッド画像やゲージが白く表示されます。もしくは、まったく表示されません。コンボの表示が出ません。?
  • なんか、BGMとドラムの音がズレるのですが。?
  • 譜面のスクロールがガクガクです/モタります。?
  • キーボードのキーを3つ同時に押すと、反応しません。?
  • 電子ドラムをちょっと弱めに叩くと反応しません。?
  • ハイハットとシンバルの連打がうまく入りません。?
  • ハイハットとスネアを同時に叩くと、しばしば片方が反応しません。ハイハットを速く叩くと、よくハイハットが抜けます。?
  • オープンハイハットの音が正しく鳴りません。クローズドハイハットの音になってしまいます。?
  • DTXPRESSで、ハイハットコントローラーをバスドラに使おうとしたのですが、反応しません。?
  • DTXManiaの選択音や決定音は鳴るんですが、 ゲーム中の音が鳴りません。(一部/全部)?
  • 動画がちゃんと再生されません。真っ黒なままです。?
  • ランクや設定が保存されません。一度終了すると、元に戻ってしまいます。?
  • CONFIGURATIONでFullscreenをONにしたのですが、画面が大きくなりません。 ?

 ? "Song Not Found: 曲データが見つかりません。" と出て、先に進めません。

 DTXManiaをインストールしたての状態の時には、 残念ながら曲データは1曲も登録されていないため、"Song not found..." と出てしまいます。

  1. まずは、どこからか曲データを入手して下さい。
    参考: 曲データはどこで入手できますか? GDAデータとかDTXデータとかって、何ですか??
    参考: 曲データを自分でも作ってみたいのですが、どうすればいいですか??
  2. 次に、曲データを展開して下さい。
    参考: DTXManiaや曲データをダウンロードしたのですが、 ダウンロードするときに「不明なファイルの種類」と表示され、 またダウンロード後にファイルをダブルクリックしても 「アプリケーションから開く」「このファイルを開けません」 「ユーザー補助の設定ウィザードの実行中、指定されたファイルの読み込みで問題が発生しました。」 と出て、何もできません。?
  3. その後、展開後の曲データをしかるべき場所にコピーして下さい。 もしそれでダメなら、Config.iniを編集?して下さい。
    参考: 曲データをDTXManiaで使えるようにするには、どうすればいいですか??

 ? DTXManiaを開けません。起動しません。

  • Release 070以降を使用している場合は、 .NET Framework 2.0 と、Managed DirectX 1.1 がインストールされているかどうかをまず確認してください。 インストールした覚えがなければ、別ページのインストール手順?に従ってインストールしてください。 (DTXCの使用方法のページに飛びます)
  • Windows8でDTXManiaを使う場合は、最初に以下の手順を踏む必要があります。
    1. まず、上記の通り、DirectX9の最新版をインストールしてください。
      (Windows8には、最初DirectX9がインストールされていないのです。)
    2. 次に、普通にDTXManiaGR.exeを開いて下さい。すると、以下のようなダイアログが出ます。
    3. そこで、「詳細情報」をクリックして下さい。すると、選択肢が以下のように変わります。ここで「実行」をクリックして下さい。
    4. そして**しばらく待つ**と、「Windowsの機能」のダイアログが出ます。.NET Framework 3.5のダウンロードとインストールするよう誘導されますので、「この機能をダウンロードしてインストールする」をクリックして下さい。
    5. そして更にしばらく待つと、DTXManiaが起動します。次からは、この手順は不要になります。
  • その他、ありがちな話。
     ウイルス検出ソフトなどの常駐ソフトが入っていると、 「起動に非常に時間がかかる」ことがあります。 WindowsXP + ウイルスバスターのリアルタイム検索、 でこの症例が報告されています。
最終更新: 2013.2.18

 ? DrumMIDI.dllが見つからないと出てしまい、起動しません。

こんな感じのメッセージが出て、DTXManiaを開けない場合は・・・

  • まずは、 DTXMania本体が正しくダウンロードできているか確認して下さい。 展開した結果がこんな感じであれば特に問題はないはずです。 (以下の画像は Relase 061 の場合。)

以下、上記のようにならない場合・・

  • DTXMania本体の「展開」?を、 DTXManiaを最終的にインストールしたい場所に対して直接行うようにして下さい。 これが一番面倒がないです。
    いったんどこかのフォルダに展開してから、ファイルを全部選択して、 望みのフォルダにゴソッとコピーもしくは移動・・とすると、 うまくいかないことがあります。
    (フォルダをそのままコピーもしくは移動・・ならOK。)
  • ? 以下、確実な方法を紹介いたしますが、少々面倒です。
    1. (どこでもいいので)フォルダを開いて、 [ツール] → [フォルダ オプション] を選択します。
      (注意: Windows98, Windows 98 Second Editionの場合は、[表示] - [フォルダ オプション]です。)


      ただし、Vistaの場合は、[整理] - [フォルダと検索のオプション] です。
    2. 「フォルダ オプション」のウインドウが表示されたら、 まず「表示」のタブをクリックします。次に、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の左の○にチェックを入れてください。
      (注意: Windows98, Windows 98 Second Editionの場合は、「すべてのファイルを表示する」の左の○にチェックを入れて下さい。
    3. 更に、「登録されているファイルの拡張子は表示しない」の左のボックスのチェックをはずします。 最後に[OK]をクリックします。
    4. ここまでやった後で、もう一度DTXMania本体の「展開」?からやり直してみて下さい。

 ? DSOUND.DLLのエラーという表示が出てしまい、DTXManiaを起動できません。

プログラム開始エラー
DTXMANIAGR.EXE ファイルが
リンクしているエクスポート DSOUND.DLL:11 は見つかりません。

こんな感じのエラーが出る場合。 DirectXのバージョンが古いようです。 お手数ですが、最新のDirectXを再インストールして下さい。 DirectXのダウンロードセンターで一番新しそうなのをダウンロードしてインストールすればOKです。 (2004/10/1時点では "DirectX 9.0c End-User Runtime" です)

最終更新: 2006.3.30

 ? 「発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?」と確認のメッセージがいちいち表示されてうっとうしいです。

Windows XP SP2、もしくは Windows Vista をお使いの方は、 DTXManiaを使用するときに、 必ずこのような感じのメッセージが表示されます。

このメッセージが表示されるたびにその都度 [実行] をクリックすることで、 DTXManiaを使用することはできますが、 この表示が毎回毎回出てくるのがうっとうしい場合、 以下の手順で出なくするようにできます。

まず、DTXMania本体があるフォルダを開いて、 DTXManiaのアイコンのところで右クリックして 「プロパティ」を左クリックします。

「DTXManiaのプロパティ」というウインドウが開いたら、 下の方にある [ブロックの解除] を左クリックしてから、 [OK] を左クリックします。

この設定をしておけば、 以後あのメッセージは表示されないようになります。 ただし、DTXMania本体を置き換えるようなことが起きた場合は、 同じ設定を再度行う必要があります。
(例: DTXManiaのバージョンアップ時など)


 ? 文字が出ません。

  • **曲選択画面で文字が出ない。**
    基本的に、ディスプレイアダプタ側の問題です。 まずは、ディスプレイアダプタの最新ドライバを入手しインストールしてみましょう。
    または、set.defファイル?の記述ミスが考えられます。 試しに、set.defファイルを、 set.def.bakなどのように名前を変更してみましょう。これで表示されるようになったならば、 set.defファイルの記述ミスです。
  • **オプション画面で文字が出ない。**
    ディスプレイアダプタの最新ドライバを入手しインストールしてみて下さい。

 なお、Config.iniをメモ帳で編集して、? Fullcolor=1と もしなっているようであれば、これを Fullcolor=0 に修正することで、 ひょっとすると表示が正しくなるかも知れません。

参考: 旧掲示板の4833番の記事


 ?ギターのスピードが勝手にコロコロ変わります。

 キーコンフィグで、PickとDecideを別のボタンに割り当ててください。

参考: 旧初心者掲示板の277番の記事

最終更新: 2006.9.14


 ? ドラムのパッド画像やゲージが白く表示されます。もしくは、まったく表示されません。コンボの表示が出ません。

 DTXManiaでは、ドラムのパッドとゲージの部分は、 3Dテクスチャとして描画されています。 したがって、「3D機能に対応していない」ディスプレイアダプタ(ビデオカード)をお使いであったり、 「メモリが少ない」ディスプレイアダプタをお使いの場合は、 この現象が出ることがあります。(下図)

 お使いのディスプレイアダプタが「3Dアクセラレーション機能」を搭載していて、 また「ディスプレイアダプタのメモリサイズが8MB以上」であることをご確認下さい。

 ただし、最近のディスプレイアダプタは 「3Dアクセラレーション機能」は間違いなく搭載していると思います。ここを見て「ディスプレイアダプタのメモリサイズ」をご確認下さい。?

 なお、「DTXManiaで使用する『ディスプレイアダプタのメモリサイズ』を減らす」 意味で、Config.iniをメモ帳で編集して、? Fullcolor=1と もしなっていれば、Fullcolor=0 にすると、 ひょっとすると表示が正しくなるかも知れません。

参考: 旧掲示板の6100番, 6108番, 6124番の記事
参考: 旧掲示板の6094番の記事 (DTXManiaを使うにはディスプレイアダプタのメモリサイズが10MB程度欲しいという記事)


 ? なんか、BGMとドラムの音がズレるのですが。

 まずは、CONFIGURATION画面で 「AdjustWaves: Wave再生位置自動補正機能」をONにしてください。 これを使うことにより、DTXMania本体での演奏について、 ズレを抑制することが出来ます (ただし演奏中プチノイズが乗ることがあります)。

 その上で、DTXMania Release 066b071015 以降をお使いの場合は、 「BGMアジャスタ」機能でBGMの位置を調整してズレを補正できます。

DTXMania Release 066b071015 以降で使用可能な、 「BGMアジャスタ」機能の概要図。 BGMの位置を調整できる。

 この機能の使い方を上図で説明します。 左の「チップ」と真ん中の「BGM(アドジャスト前)」 というのが補正前の演奏だと思ってください。 これは、本来なら点線の枠の位置にチップが収まるとちょうど良いタイミングなのに、 チップがモタって(BGMがツッコんで)ズレが出てしまっている・・という状態です。 このとき、演奏中に [Shift]-[↑] を押すと、 BGMのタイミングが上にずれて、ぴたりと一致させることができました。 このように使います。

演奏中に [SHIFT]-[↑] を押すと、10ms分BGMを上にずらす (=遅める=モタらせる)ことができます。 逆に、[SHIFT]-[↓] だと、10ms分BGMを下にずらす(=早める=ツッコませる) ことになります。 [CTRL]-[SHIFT]-[↑][↓]で、10msでなく1msずつずらすことができます。

 今どのくらいずらしているかは、 [DEL]を押して表示できる演奏情報で確認できます。

 また、この調整結果はは .score.ini ファイルに記録され、 次回の演奏以降でも用いられます。

 Release 066b071015以前をお使いの場合で CONFIGURATION の AdjustWaves を ON にしてもダメな場合や、 DTXViewerでのズレが気になる場合は、 以下の確認を行って下さい。
(注: DTXViewerは、内部でAdjustWave=ON相当固定となってます)

  1. //**オートプレイ時、チップより音が遅いですか? それとも音よりチップが遅いですか?**//
    → チップより音が遅い場合は、2.へ進んで下さい。

     音よりチップが遅い場合は、ディスプレイアダプタの能力不足が考えられます。
    ディスプレイアダプタやサウンドカード、 CPUの処理能力などにより、 環境によって再生にズレが生じることがあります。 っていうか、結構ズレる環境が多いです。
     意外に思われるかも知れませんが、 DTXManiaを快適に動作させるのに一番重要なのは、 ディスプレイアダプタの「3D性能」なのです。
  2. //**キーボードでDTXManiaをプレイして下さい。 (単純にスネアだけ、とかで構いません。) このときにズレは発生しますか?**//
    → キーボードでプレイしてもまだズレるような場合は、 おおよそ、以下のような原因が考えられます。
    • //**オーディオ再生のパフォーマンス設定。**//
       オーディオ再生のパフォーマンスを調節することで、改善できる場合があります。 特にWindowsXPの場合は、 初期設定がわざわざ「動作が遅くなるような」設定になっているので、注意が必要です。
      (とはいえ、これは焼け石に水程度の効果しかありません)
      → 上記リンク先の内容を更新しました。効果ありとのことです。
    • //**ソフトMIDI音源を使用している。**//
       ソフトMIDI音源を使っている場合、 どうしてもタイミングが合わないことがあります。 ソフトMIDI音源は、レイテンシー (発音の命令を出してから、実際に発音されるまでのタイムラグ) が 非常に大きいためです。

       まず、WAVEの再生デバイス (MIDIの再生デバイスではない)がソフトウェアMIDIに設定されていないかどうかを、 コントロールパネルで確認してください。 (この場合、タイトルや曲選択画面で上下に移動するときにも音が遅れているはずです。)
      もしソフトMIDI音源が選択されているようなら、 それ以外の「サウンドカードっぽい名前」とか「Native Audio」とか、 そんなの(^^; を選んでみて下さい。
    • //**その他。**//
      「もともとデータの作者さんが音ズレする環境下でデータを作成された」 ってことも意外とよくあったりします。残念ながら。
       ですから、例えば作者さんが 「AdjustWaves: Wave再生位置自動補正機能」を OFFにした状態でデータを作成しているような場合は、 再生時にもこの設定をOFFにすることで、ズレが無くなる・・・・ ということもあったりします。
    • //**その他、その2。**//
       どうも、Creative社のSound Blaster Audigyシリーズを使うとズレが出ているのでは、という懸念があります。 Sound Blast Audigyを使っていて、ズレが出る方、ズレが出ない方、 どちらの場合でも、web拍手まで情報をお寄せ頂ければと思います。
  3. //**DTXのパッドを叩いたりすると背景のレーンが光りますが、 この光も音と同じくらい遅れますか? それとも、叩くとすぐ光って音だけが遅れますか?**//
    → 光も音と同じくらい遅れている場合は、 DTXや専コンとパソコンをつなぐケーブル(変換アダプタ)か、 またはそのドライバ(USB-MIDIドライバ等)に問題があります。
     この場合、残念ながら決定的な解決方法は未だに見つかっていません。 気休め程度ですが、別のQ&A項目?に対処法がありますので、 そちらをご参照下さい。

参考: どうもドラムマニア(ギタドラ!)コントローラの反応が鈍いのですが、どうすればいいですか??
参考: DTXMania最新版の入手の仕方。?
参考: 音ズレの少ないデータを作るためのノウハウ。?
参考: 譜面のスクロールがガクガクです/モタります。?
参考: 旧掲示板の5280番の記事 (Audigyでズレている例)
参考: 旧掲示板の5413番の記事 (Audigyの設定を変更してズレを直せた例)
参考: 旧掲示板の5368番の記事 (古いコンポを使っていると音が出るまでに時間がかかってズレとなっていた例)
参考: 旧掲示板の9000番の記事 (サウンドカードの設定で音ズレを直せた例)
参考: 旧掲示板の8898番からのスレッド (ズレについての考察色々)
参考: 旧初心者掲示板の新掲示板の463番からのスレッド (サウンドのアクセラレーション度合いを落として改善した例)

最終更新: 2007.10.20

 ? 譜面のスクロールがガクガクです/モタります。

 とりあえず、 CONFIGURATIONで **VSyncWait の設定を変更してみて下さい。** ONとOFFが設定できますが、どちらかでガタツキが少なくなるようでしたら、 そちらをお使い下さい。

VSyncWaitと、その下のNoSyncSleepの設定。

・・・その代わり、VSyncWait をOFFにすると、 描画が波打って見えるようになるかもしれませんけど。

参考: VSyncWaitについての補足説明


 以下は、VSyncWait の設定に頼らない形でのガタつき軽減法です。

 基本的に、「CPUの速度」 「(CPU用の)メモリサイズ」 「グラフィックアダプタの性能」 「グラフィックアダプタのメモリサイズ」 のどれかが不足している場合に、ガタつくようになります。
(確認方法?)


 真っ先に考えられるのが、(CPU用の)メモリ不足です。 パソコンのメモリが不足していると、 パソコンの動作が遅くなり、モタリます。
 DTXManiaは、 非常にたくさんのメモリを使います。 目安として、メモリは256MB以上は欲しいところです。 (WindowsXPをお使いでしたら、もっと欲しいところ。384MBとか512MBとか。)

? 256MB以下のメモリしか搭載されていないような場合は、 メモリを増やして頂く(増設用のメモリを購入頂く)のが良いのですが、 それができない場合はせめてDTXManiaで使えるメモリの容量を増やしましょう。 それはすなわち、DTXMania以外で使われているメモリを節約する、 (そしてその浮いた分をDTXManiaで使ってもらう、) ということです。 以下、タダで手軽にメモリの使用量を節約する方法をいくつかご紹介します。

  • 壁紙を表示しないようにする。具体的には、以下の通りにする。
    (Vista以外の場合。 Vistaの場合は通常メモリを1GB程度搭載していると思いますので、このようなメモリのケチり方は不要だと思います。)

    デスクトップ画面の、アイコンが何もないところで右クリックして 「プロパティ」を選ぶ。 「画面のプロパティ」というウインドウが出るので、 1番目だか2番目だかの「デスクトップ」を選ぶ。 背景を選択する画面で、「なし」を選ぶ。 (色は好きな色で構いません。)
    この「壁紙を表示しないようにする」だけでも、 数MB〜10MB程度の節約になります。

  • また、同じ画面で、一番右の「設定」を選ぶ。 そこの「画面の色」というところがもし「32ビット」や 「24ビット」になっているようなら、「16ビット」にする。



    これと同時に、Config.iniをメモ帳で編集して、?以下のように、Fullcolorの指定を0、つまり16bitにする。
    ただ、この方法は、 一方で画面描画速度がちょっと遅くなる (=やっぱりガタつく) 可能性がちょっとだけあります。 ですから、 元の設定と「16ビット」の両方を試してみることをお勧めします。(比較的新しいDTXManiaだと、この設定はなく、画面設定と連動します)
; カラーモード(0:16bpp, 1:32bpp)
FullColor=0
  • DTXManiaを遊ぶ前には、 他に動いているアプリケーションソフトをできるだけ終了させてから(閉じてから)にする。 特に、Internet Explorer と、Outlook Express 、 Windows メール は、必ず終了させることをお勧めします。(これらのソフトは、メモリをたくさん使用しています; 約10MBずつ。)
  • 画面に張り付いているソフトや、 タスクトレイにあるソフト(右下の時計のところにいるソフト)も、 できるだけ終了させて下さい。 特に、Windows (Live) Messenger は、メモリをたくさん使用しています(約10MB)ので、 アイコンを右クリックして終了しておくことをお勧めします。
  • ファイル一覧を表示しているウインドウについても、 不要なものはできるだけ閉じて下さい。(1枚あたり約1MBの節約)

参考: 旧掲示板の4918番の記事


 次に、CPUの性能不足の場合。 1GHz未満のクロックのCPUで動画再生しながら譜面を演奏・・・していたり、 他のアプリと同時にDTXManiaを使用していたりといった場合にこうなることが多いです。 DTXMania一本にCPUの処理を専念させるためにも、 可能な限り他のアプリを終了させてからDTXManiaを使用するようにして下さい。

 特に、「ネットワークを使用するソフト」は、 突然CPUをたくさん使用することが多く、 譜面のスクロールを乱すことが多いですから、 必ず終了させておくようにすることをお勧めします。 (Internet Explorer, Outlook Express, Windowsメール, Windows (Live) Messengerなど。)

 ネットワークを使用するソフトの中でも、特にセキュリティソフトの類 (ノートンやウイルスバスター、マカフィーなど)は 「突然CPUをたくさん使用するソフト」の代表格です。 これも、DTXMania使用時は終了しておくことをお勧めしますが、 その場合はDTXManiaを終了したら再度セキュリティソフトを実行し直さないとセキュリティが低いままになってしまうので注意!

 動画を再生させているような場合は、 もし「低画質の動画」など、 動画の再生にCPUの性能をそれほど割かなくてよいものが選択できるようなら、 そちらを使ってみて下さい。 また、CONFIGURATIONでAVIをOFFにして、 動画再生を止めればスムーズになります。(・・・ が、 DTXManiaでそれをやる人はあまりいないような気がします)


 CPUの性能では問題が無くても、ディスプレイアダプタの性能が低いと、 やはりガタガタになります。
 ディスプレイアダプタのメモリサイズ?が32MBあれば、 ディスプレイアダプタの性能としては十分でしょう。 (メモリサイズが十分という意味だけではなく、 3D性能などの面でも。)(比較的新しいDTXManiaだと、この設定はなく、画面設定と連動します)

 Config.iniをメモ帳で編集して、?

; カラーモード(0:16bpp, 1:32bpp)
FullColor=0

というように、Fullcolorの指定を0、つまり16bitにしてみてください。画面の色数を16bitにする?と、なお良いでしょう。 これにより、ディスプレイアダプタの処理が軽くなり、カクツキが減ります。

注: この「16ビット」の設定は、 ちょっと古いパソコンで特に効果があります。 具体的には、おおよそ1GHz以下のCPUの場合や、 ATIのRAGE 128シリーズなどの24bitまでしか色数を使用出来ないディスプレイアダプタを搭載しているパソコンの場合などです。イマドキのパソコンだと、「画面の色数」が(24bitでなく)「32bit」となっていると思いますが、 このようなディスプレイアダプタでしたら、 小細工はせず32bitのままの方がよいです。 (色数を16bitに落とす処理が入るためかえって遅くなる)


? Windows Vista (の、Home Premium もしくは Ultimate) をお使いの場合は、 Aero(エアロ)機能をオフにすることで、 がたつきが軽減される場合があります。 (逆にAero ONの方ががたつかない場合もあります。)Aero機能をオフにする手順は、以下の通りです。

1. DTXManiaの実行ファイルを右クリックして、 [プロパティ] を左クリックする。

2. [互換性]タブをクリックして、 「デスクトップ コンポジションを無効にする」にチェックを入れて、[OK]をクリックする。 これで、DTXManiaを使うときだけ、 一時的にAero機能がオフになります。


 あとは「突然動作が遅くなる」パターンについて、いくつか・・・。

  • フィルインで画面がモタったり、チップを短時間にたくさん叩かせるような曲でモタったりするのは、 基本的にディスプレイアダプタの3D性能不足が原因です。前者はFillInエフェクトをCONFIGURATIONでOFFにすれば改善できますが、 後者は正直なところ、ディスプレイアダプタを交換するしかないと思います。

    参考: 私のPCで使っているディスプレイアダプタの名前や、そのディスプレイアダプタのメモリサイズを調べるには、どうすればいいですか。?
  • お使いのサウンドカードによっては、 同時に発音される音が多くなったときに (10数音程度)、モタることがあります。
  • いわゆる「常駐ソフト」によって、 DTXManiaの処理が遅くなっている可能性もあります。 裏で自動処理としてウイルス検査やインターネットアクセス (自動メールチェックやメッセンジャー等) をしていませんか? 特にネットワークアクセスが発生すると、 その瞬間DTXManiaがモタつくことがよくあります。 この場合は、あらかじめメッセンジャー等を終了させておくことで、 がたつきを回避できます。
  • 自作パソコンやノートパソコンの場合、 「発熱」が原因で動作が遅くなることがあります。 特に、Pentium3かPentium4をお使いの場合、 「熱くなりすぎると自動的に動作クロックを落として発熱を抑えようとする」ため、このときにDTXManiaの動作が遅くなります。
     特に、「定期的に動作が遅くなったり速くなったりする」場合は、 この可能性が強いので、 デスクトップパソコンでしたら試しにパソコンのふたを開けたままでDTXManiaを動かしてみてください。 遅くならないようであれば、間違いなくこれです。

     なお、メーカー製のパソコンで「ふたを開けて動作」をさせた場合、これ以降まず間違いなくメーカー保証対象外となりますので、 お試しはくれぐれも自己責任でお願いいたします。

参考: 旧掲示板の4269番の記事 (メモリが微妙に足りない場合、一度演奏中の曲を[ESC]を押して中断して、 もう1度演奏すると、 今度はモタリが少なくなったりする・・・なんてこともある、 という話。)
参考: 私のPCで使っているディスプレイアダプタの名前や、そのディスプレイアダプタで使えるメモリサイズを調べるには、どうすればいいですか。?
参考: 私のPCのCPUの速さや、メモリサイズを調べるには、どうすればいいですか。?


 ? キーボードのキーを3つ同時に押すと、反応しません。

 今売られているほとんどのキーボードでは、3つ以上のキーを同時に押すと、 さも「自分が意図しないキーが押されたかのように」ふるまい、 その結果自分が押したはずのキーが押されていないように見えることがあります。

 どの3つのキーを押すとダメなのか? というのは、キーボードの機種ごとに異なります。
(その一方で、そこそこ昔のキーボードだと、普通に3キー同時入力可能だったりもします。)

「完全Nキーロールオーバー」と銘打ったキーボード(をPS/2接続している場合)だと、 任意のN個のキーの同時入力が可能、つまりすべてのキーの同時入力が可能です。 しかし、こういうキーボードは数がそれほど多くありません。 (しかも大抵1〜2万円クラスの高価なキーボードです)
 また、そもそもこういった説明がないキーボードが圧倒的に多く、 この場合だいたい2〜3キーロールオーバー、 つまり2〜3個の同時入力しかできません。

 このように、この問題はハードウェアに依存していますので、 ソフトウェアでは解決しようがありません。 ですから、たとえば「ZとXとCの3つ同時押しがダメ」というキーボードをお使いでしたら、 「ZとXとCの組み合わせ」にこだわっても無駄です。 うまく「3つ押しても誤動作しないキーの組み合わせ」を探して、CONFIGURATIONにあるDrums Key Assignなどで設定するようにするしかありません。

 ・・・というわけで、DTXシリーズを導入いただくのがオススメです :-)

参考: 旧掲示板の5209番5319番の記事
参考: この問題を詳しく知りたい方向けの補足説明

最終更新: 2006.6.1

 ? 電子ドラムをちょっと弱めに叩くと反応しません。

 まず、DTXPRESSについて。DTXPRESSを弱く叩いても反応するようにしたい場合は、 DTXPRESSの入力ゲイン(Gain)や、 入力感度設定スイッチ(INPUT ATTENUATION)を調節してください。 前者はDTXPRESSのパネルで、 後者はDTXPRESS本体背面のディップスイッチで設定します。

 詳細は、DTXPRESS添付の取扱説明書をご覧ください。

 また、バスドラム(ハイハットコントローラ or バスドラセンサ)だと、 背面スイッチのA-B切り替えやLEVEL調整が出来ます。
 ハイハットコントローラをバスドラに使う場合、A-B切り替え(SENSITIVITY)がもしついているようなら、Aにしてください。

(DTX/DTX2ではハイハットコントローラをバスドラ代わりに使えないので注意)

参考: 旧掲示板の5703番の記事 (DTXのハイハットコントローラはバスドラムには使えない話)

 Awowoの場合は、Config.iniを編集して、HHVelocityMinの値を小さくしてください。デフォルト値は20になっていますので、1とか5とか10とか、小さめの値にして試してみてください。

最終更新: 2010.11.21

 ? ハイハットとシンバルの連打がうまく入りません。

 旧掲示板の6831番の記事によりますと、 「ライドシンバルやオープンハイハットにもキーボード・パッドなど二つ以上のボタンを割り当てる」事をしておかないと、連打がうまく入らない現象が出るようです。

 また、同じボタンをハイハットのオープン/クローズの両方に割り当てたり、 シンバルのライドとクラッシュの両方に割り当てたりすると、 そのボタンを1回叩いたときに2回反応して、 次のチップに反応してPoorなどになってしまいます。 同じボタンを割り当てないようにしてください。
(これは、将来のバージョンでは改善される見込みです)

参考: 旧掲示板の6831番の記事
参考: 旧初心者掲示板の264番?の記事
参考: どうもドラムマニア(ギタドラ!)コントローラの反応が鈍いのですが、どうすればいいですか??
参考: キーアサインの変更法の、 「特定のキー割り当て(アサイン)を削除したい場合 」?
参考: ハットとスネアを同時に叩くと、しばしば片方が反応しません。ハイハットを速く叩くと、よくハイハットが抜けます。?


 ? ハイハットとスネアを同時に叩くと、しばしば片方が反応しません。ハイハットを速く叩くと、よくハイハットが抜けます。

 まず、電子ドラムのみに関係する話から。
(つまり、いわゆる「ドラマニの専コン」とは関係のない話です。 専コン関係の話は、この説明の後半をご覧ください。 キーボードの方は、一つ前のQ&Aにある 「ハイハットとシンバルの連打がうまく入りません。」?をご覧ください。)

 DTXPRESSのパッド2つを同時に叩いたときに片方が反応しない場合や、 高速に叩いた場合によく音が抜けるような場合は、 DTXPRESSのセルフリジェクション(Self Rejection), リジェクション(Rejection), 指定リジェクション(Specified? Rejection)の設定を小さく(とりあえず0か1くらいに)してください。

 その上で、もしも

  • ダブルトリガー(2度鳴っちゃう)が気になるようなら → セルフリジェクションを上げる
  • クロストーク(他のパッドの振動を拾っちゃう)が気になるようなら → リジェクションを上げる
  • 特定のパッドの振動を拾いすぎるようなら → 指定リジェクションを上げる

のがよいでしょう。

 具体的なリジェクション設定方法は、こちらをご覧下さい。

  • DTXでのリジェクション設定方法?
  • DTXPRESSでのリジェクション設定方法?
  • TD-3の場合: 取扱説明書 p.57 「他のパッドの振動による誤発音を防ぐ(クロストーク・キャンセル)」

参考: リジェクションって?

 あるひとつのパッドが叩かれてから一定の時間、 他のパッドの(一定の強さ以下の)信号を受け付けないようにするという機能。 DTXPRESSの工場出荷時のデフォルト設定は嫌がらせとしか思えないような状態 (リジェクションが強すぎる)なので、 さっさとDTXPRESSのパネルを操作して、 バスペダル以外のリジェクションを全部ゼロにしてしまうのがオススメ。

 なお、速い曲でハットが落ちる場合、ハットのゲインを上げる?と改善されることがありますので、 もし上記の方法でダメだった場合は、こちらもお試し下さい。

 次に、専コンでも関係のある話。
 ハイハットが抜ける現象については、 叩き方の問題である可能性があります。 中途半端なテンポの曲で細かい連打だと、ほぼ正確に叩いてたとしても、 どこかでほんのちょっと打つのがズレてPoor/Missを出してしまうと、 そこから連続してPoor/Missになっちゃいます。 例えば、こんな感じです。

(譜面)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(叩き)□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□
        ↑ここからずっとPoor/Missになる。

 機械的に正確に打つ人ほど、連続Poor/Missは出やすいです。 逆に、ある程度の「ゆらぎ」がある人ならすぐに戻ることが多いです。

 あと、USBアダプタ経由で専コンを繋いでいる場合は、 別のQ&Aの「どうもドラムマニア(ギタドラ!)コントローラの反応が鈍いのですが、どうすればいいですか?」? もご覧ください。

参考: 旧掲示板の2184番2190番2402番の記事
参考: 旧掲示板の7156番の記事 (055bを使うとハイハット連打が解決!? という話)
参考: ハイハットとシンバルの連打がうまく入りません。?
参考: 「どうもドラムマニア(ギタドラ!)コントローラの反応が鈍いのですが、どうすればいいですか?」?

最終更新: 2005.7.5

 ? オープンハイハットの音が正しく鳴りません。クローズドハイハットの音になってしまいます。

 本来オープンハイハットの音が鳴るべきところでクローズドハイハットの音が鳴ってしまう場合、

  • Release 061以前の場合
    CONFIGURATION で 9LaneModeの設定が ON になっていないかを確認してください。 ( OFF にしてください)
  • Release 064以降の場合
    CONFIGURATION の System で、 HH Group が HH-0 〜 HH-2, CY Group が CY-0 になっていないかを確認してください。 (HH-3, CY-1 にしてください)

 9LaneMode を ON にしている時や、HH Group が HH-3 でない場合、 オープンとクローズを「叩き分け」ないと、正しい音が出ません。(ただし、叩き分けなくても Miss にはなりません)

 叩き分けをしたくない場合は、上記のように設定してください。

参考: 旧掲示板の6067番の記事

最終更新: 2007.12.6

 ? DTXPRESSで、ハイハットコントローラーをバスドラに使おうとしたのですが、反応しません。

  • ハイハットコントローラと、 DTXPRESS音源の [1 KICK] 端子が、 ちゃんと「ステレオケーブル」でつながっているかを確認して下さい。 (下図の上がステレオケーブルで、下がモノラルケーブルです。端子部分の違いに注意してください。)

  • DTXPRESSの「パッドタイプ」の設定がちゃんと 「HH contrler」になっているかを確認して下さい。
  • 工場出荷時の状態ですと、 ハイハットコントローラは目一杯奥まで踏み込まないと反応しません。 浅い踏み込みで反応するようにするためには、 HH OFFS (ハイハットオフセット)を調節してください。

以上、詳細はDTXPRESS添付の取り扱い説明書をご覧ください。

参考: 旧掲示板の 3843番〜の記事

最終更新: 2006.12.21

 ? DTXManiaの選択音や決定音は鳴るんですが、 ゲーム中の音が(一部/全部)鳴りません。

 まず、mp3のcodec(コーデック)が正しくインストール・設定されているかを確認してください。既存の多数のDTX/GDAファイルは、BGMファイルにmp3形式の圧縮を利用しており、コーデックが正しくインストール・設定されていないと、これが正しく鳴りません。(・・・のですが、鳴る状態と鳴らない状態の具体的な違いがまだはっきりとは分かっていません。情報募集中です!)

 今後は、このようなシステムのコーデック設定に依存しない、oggによるDTXデータ作成をお勧めします。(ogg再生機能はDTXMania本体に内蔵しており、システムの影響を受けません。ただし、RIFFチャンクつきのogg(WAVEファイルのヘッダがついたoggで、拡張子はWAV、という特殊なファイル)は、oggのコーデックを別途インストールしないと使えません)


 ここから先は、 上記のコーデック設定は正しい、という前提でのお話です。

 よくあるのが、 「BGMは鳴らないけど、パッドを叩いたときの音は鳴る」 パターンです。

 このような場合、一番多いのは 「ダウンロードした曲データに、BGM用のデータがそもそも含まれていない」 というケースです。 これについては、おそらくデータの作者さんも 「BGMは入っていないよ」とどこかで説明していると思いますし、 またBGM用のデータファイルの作成方法(そう、自分で作る必要があります)についても多少は説明がされているかと思いますので、 そちらを参照して下さい。

 次に多いのが、DTXManiaからみてメモリが不足しているケースです。

 DTXManiaでは、 演奏開始時にすべてのサウンドデータをメモリ上に無圧縮のwavとして展開(デコード)してから演奏を始めます。 そのため、連続した空きメモリが確保できないと、 BGM系の「尺の長いサウンドデータ」がメモリに格納できず、 格納できなかった分の音が鳴らなくなります。

 Release 068以降ではoggのみ、069以降は全フォーマットでストリーム再生に対応しており、 この機能を使えばメモリが無くても音が鳴りますので、この問題は発生しません。

 Release 068より前のバージョンをお使いになる場合や、 またoggでないフォーマットを使いたいような場合は、 申し訳ございませんが当面はBGMファイルを短い複数のファイルに分割することでご対応ください。 (見た目十分にメモリの空きがあるのに、 mp3の展開時にメモリ不足になる問題の根本原因がつかめておらず、 まだ解決の目処が立っておりません。)


「xaなBGMは再生できるけど、mp3なBGMは鳴らない」場合は、 一般的には、先程挙げたmp3のコーデックが正しくインストールされてない」か、 もしくは、メモリが不足しているかです。いずれの場合も、対策は上記を参照ください。

 特殊なケースとして、サドンアタックをインストールすると、以後DTXManiaでmp3の音が出なくなってしまうようです。

 左がサドンアタックインストール前、右がインストール後の「オーディオ CODECのプロパティ」ですが、サドンアタックのインストールによって、mp3の再生に不可欠な "Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec" が削除されてしまうようです。(下から2番目のCODEC。)

 対策は、もう一度 "Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec" をインストールすることです。やり方としては、例えば、WMPが持っている"Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec" を使えるようにする方法などがあります。


 その他、雑多な情報ですが、

  • Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codecを入れると改善するとの事例あり。
  • Vistaだと、古いサウンドドライバだと音が出て、新しいサウンドドライバだと音が出なくなったという事例あり。(X-Fi Platinum Fatal1ty Champion Series)
  • サウンドカードのレート変更で解決した事例あり。
  • mp3ファイルをWMPに関連づけたら音が出るようになったという事例あり。
  • 別のアプリでサウンドファイルを開いていると、その音がDTXCやDTXVで出ない模様(DTXMania071(090802)では対策された)
  • Adobe Soundboothで編集・保存したwavファイルは、DTXCやDTXVで再生できない模様。別のアプリで編集・保存し直して、Soundboothが付加した情報を削る必要があるっぽい。(oggにしてしまう手もあり)
  • 短すぎるogg(0.15秒未満の音)は鳴らない模様→取り急ぎ本Q&Aで配布しているサウンド?の内、これに該当するものの尺を少し伸ばして問題回避したものを提供中。

参考: 「メモ帳で開く」やり方が分かりません。?
参考: DTXManiaはどうやってダウンロードすればいいですか??の中の、「ダウンロード支援ソフト」についての説明 (ファイルが大きすぎてダウンロードが途中で切れてしまう場合は、この説明を参考にして下さい)

最終更新: 2010.6.27

 ? 動画がちゃんと再生されません。真っ黒なままです。

 その動画が用いているCODEC(コーデック)がインストールされていないと、真っ黒になります。

 CODECというのは、 動画の作成・ 再生のために用いる追加プログラムのようなものだとお考え下さい。 例えば、lzhファイルやzipファイルを(作成したり)展開したりする?ためには、それに対応したプログラムが必要ですよね。それと同じことです。

 たいていの場合、動画付きのDTXファイルには、 ダウンロードしたサイトや、付属のreadmeファイルなどで、 「動画で***(というCODEC)を使っています」 という説明があると思います。 それを見て、あらかじめ対応したCODECをインストールしておく必要があります。 使用しているCODECが分からない場合は、真空波動研SuperLite等を使って調べることができます。

 以下、DTXデータで使われそうな主なCODECと、その入手先を紹介します。 (以下のすべてのCODECを一通りインストールしておけば、 大抵の動画は再生出来るようになるはずです。)

  • ? //**Cinepak(シネパック)**//
     古いCODECで、圧縮率・画質ともにそれほど高くありません。 しかし、最初から普通にパソコンに入っていることが多いので、 取り立てて追加でインストールする必要はありません。 つまり、「どのパソコンでも再生できる」という強みを持っています。
    # 実は、現在敢えて「追加でインストール」 しようとすると、「有料」 だったりします。

     ただ、画質が悪いと言っても、 アニメ絵の場合はそこそこいける画質です。 (自然画は・・・ちょっとつらい。)

     古いCODECであるため、古いパソコン、 つまり性能の低いパソコンでの使用を前提に作られています。 ですから、 ここに挙げているCODECの中では、一番動作が軽いです。 つまり、パソコンの性能が低くても、 コマ落ちのないスムーズな再生が期待出来ます。 逆に、 もしCinepakな動画がスムーズに再生出来ないようであれば、 DTXMania的な解決策は「PCの買い換え/パワーアップ」 しかないとお考え下さい。

     なお、Windows XP SP2 以降の環境で DTXMania を動かして、 そこでCinepakの動画を再生させると、なぜか白か黒かの四角いノイズがたくさん出るようです。(1000) 回避法をご存じの方がいらっしゃいましたら、 お知らせ下さいますと幸いです。
  • ? //**DivX(ディブェックス)**//
     高速なパソコンが必要ですが、 その代わりに綺麗な動画となるCODECです。 DTXManiaで使用する場合には、 おおよそ2GHz程度のCPUが必要となるはずです。 もし遅いCPUでこのCODECを使用すると、 動画がコマ落ちするなど、見るも無惨なことになります。
    (CPUが1GHz〜2GHzくらいのパソコンでのコマ落ち有無の情報求む!)
     DivXのダウンロードサイトにアクセスして、 DivX Playerをダウンロードしてください。
    (OSの選択を間違えないように注意して下さい。)

     参考までに、 もしDivXの動画ファイルをお作りになるのでしたら、 ファイルサイズを小さくするために、 必ずMultipassでエンコードするようにした方がよいです。 多少面倒ですし、時間も倍かかってしまいますが、 DixXの1-pass系encodingは、時間軸方向での差分を取らないため、どうしても大きめのサイズになってしまいます。
    (経験的に、2-passにすると、 1-passの4分の1程度のサイズに縮みます)

     なお、DivXは頻繁にバージョンアップされます。 最新版のDivXで作った動画は、 古いDivXでは再生ができないので、 その時々で最新のDivXを新たにインストールし直す必要があります。
  • ? //**WMV9(ダブリューエムブイナイン) (Windows Media Video 9(ウィンドウズ メディア ビデオ ナイン))**//
     MS-MPEG4 V2 (後述) より綺麗で、かつ、 MS-MPEG4 V2と比べるとほんのちょっとだけ低速なパソコンでも動作するという、DTXMania的にはなかなかビミョ〜なCODECです。
    (CPUが1GHz〜2GHzくらいのパソコンでのコマ落ち有無の情報求む!)
     最新のWindows Media Playerと、Windows Media Video 9 VCMの2つをダウンロード・インストールすれば、使えるようになります。
    (片方だけではダメですので、ご注意下さい)

     このCODECを使ってデータを作ろうとなさる方々に、 ひとつだけ注意があります。 このCODECは、 「2パス目のエンコードが非常に遅い」ので、 あらかじめ覚悟しておいて下さい。
  • ? //**MS-MPEG4 V2(エムエス エムペグフォー ブイツー)**//
     現在、Vistaでこれを扱う方法が見つかっていません (黒画面になってしまいます)。 従って、今後作るDTXデータでは、 このCODECを使うべきではありません。 (Vistaで使えるようにするための情報求む!!)
    VistaでMS-MPEG4V2を使用する方法をシローさんからご教授いただきました。 thanks! (2008.5.7)

    「DivXよりは」 低速なパソコンでも動作するので重宝されていますが、 それでも結構高速なパソコンが必要となるCODECです。 エンコードが高速なため、作者さん界隈での人気は高いです。
    (CPUが1GHz〜2GHzくらいのパソコンでのコマ落ち有無の情報求む!)

    「Windows Media コーデック ダウンロード パッケージ 8.0」 をインストールすることで使用可能となります。
    ソフトウェアライブラリにあるMS-MPEG4 をインストールすることで、(Vistaでも!)使用可能になります。 (展開には7-Zipが必要なので注意)

? (実際に該当する動画ファイルはほとんど無いとは思いますが) Windows Vista上でAVIファイルが作成されている場合、作成に使用するアプリによってはおかしなAVIファイルを生成してしまうことがあります。
 Vista対応が明記されているアプリを使ってAVIファイルを作成なさることをオススメします。 (具体的なソフトの例を是非紹介してください(笑))
 この問題は、 Windows Updateで適用される更新プログラム938979Vista SP1 で修正されましたが、 それでも既に作ってしまったAVIファイルはおかしなままです。

? 最後に蛇足で一つだけ。(識者向け)
 DTXManiaでは、Video for Windows (VfW) の CODEC にのみ対応しています。 現在主流の DirectShow (DS) の CODEC には対応しておりません。 「Windows Media Playerでは正しく動画再生できるが、 DTXManiaでは正しく動画再生できない」場合、その理由はほとんどこれです。 つまり、解決のためには、 当該するCODECのVfW対応版を新たにインストールする必要があります。 あしからずご承知おきください。

参考: 旧掲示板の7717番の記事
参考: DTXManiaはどうやってダウンロードすればいいですか??の中の、「ダウンロード支援ソフト」についての説明 (ファイルが大きすぎてダウンロードが途中で切れてしまう場合は、この説明を参考にして下さい)
参考: シローさんから2008.5.7にいただいたタレコミ:

vistaの場合DTXManiaでMS-MPEG4を再生できないとありましたので
vistaで実際に調べたところ、Q&Aの方法ではやはりインストールできないことを確認。
ですがソフトウェアライブラリにあったコーデックをインストール(あっさりと)したところ
DTXManiaでMS-MPEG4を再生することができました。

http://cowscorpion.com/Codec/MicrosoftMPEG-4V123VKICodec.html

一応ソフトウェアライブラリのリンクです、vistaユーザーの方々に教えてあげてください

今まで作ったDTXデータの動画のほとんどがMS-MPEG4を使っていたのでこれで一安心です
私はvistaに移って日が浅いですので詳しいことはわかりません、ひとつの方法として参考までに

最終更新: 2008.5.7

 ? ランクや設定が保存されません。一度終了すると、元に戻ってしまいます。

 曲データのところにランク情報を正しく保存できなかったり、 DTXMania本体のあるところに設定情報を正しく保存できなかった場合に、 このような現象が発生します。 つまり、DTXManiaを終了するまではランクや設定を覚えていますが、 終了すると忘れる・・・というようになります。

 こうなるのには、主に以下二つのパターンが考えられます。

  1. //**CDもしくはDVDの中にあるDTXManiaや曲データを使っている場合。**//
    DTXManiaからCDやDVDへランク情報や設定情報を書き込むことはできません。 一度ハードディスクにCD/DVDの中身をコピーして、 ハードディスク上でご利用ください。
     ただし、この場合は、次の項目も参照ください。
  2. //**CDもしくはDVDからコピーしたDTXManiaや曲データを使っている場合。**//
     通常、CDやDVDからハードディスクにファイルをコピーすると、 それらのファイルはすべて「読み取り専用(書き込み不可)」という扱いになります。 この場合も、新しいランク情報を書き込めなくなりますので、 1.と同様に、ランク情報を記録することができなくなります。

     以下の手順で、「読み取り専用」状態を解除してください。 そうすることで、ランク情報や設定情報を記録できるようになります。

1. 曲データが入っているフォルダを右クリックして、 「プロパティ」を選択する。 DTXManiaの設定を保存する場合は、 曲データのフォルダではなくて、 その一つ上の「DTXManiaが入っているフォルダ」 についてプロパティを選択する。

2. [属性] の [読み取り専用] を何度かクリックして、 チェックが完全に外れた状態にしてから、 [OK] をクリックする。

3. このようなダイアログが出てきた場合は、 「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」 を選択して、[OK]をクリックする。 すると、このフォルダ以下のファイルすべての読み取り専用属性が外れ、 ランクが記録できるようになる。

4. 同じことを、songs.db ファイルと、 Config.ini ファイルについても行ってください。

 なお、Windows 98 Second Edition の場合は、 3.の画面がないので、「このフォルダ以下のファイルすべて」 の読み取り専用属性を解除できません。 あくまで、「このフォルダのファイルすべて」だけです。 ですから、Windows 98 Second Edition で同じことをしようと思ったら、 そのフォルダ以下にあるすべてのフォルダで同じような操作をする必要があります。

・・・というわけで、いずれの場合も、 「他の方のデータをDVDやCDからコピーしてきたとき」に発生します。 自分でデータを作って楽しむ分にはこのような現象はまず出ないと思いますので、 これを機にデータの自作などいかがでしょうか。

参考: 旧掲示板5428番の記事 (過去の事例その1), 5309番〜の記事 (過去の事例その2)
参考: 旧掲示板5316番の記事 (CDやDVDに曲データを置くのはお勧めしない、という話。 現在はCONFIGURATIONでSaveScoreをOFFにすれば問題ない。)

最終更新: 2006.12.11

 ? CONFIGURATIONでFullscreenをONにしたのですが、画面が大きくなりません。

 液晶モニタをお使いの場合は、 CONFIGURATIONでFullscreenをONにしても、 画面の真ん中にチマっとゲーム画面が表示されるだけで、 周りは真っ暗・・・・ということがあると思います。(下図)

 これは液晶モニタならではの現象といえまして、 基本的にはあきらめていただくほかありません。 (CRTの利用を推奨します。)

 ただし、パソコンや液晶モニタの機種によっては、 液晶モニタが対応している解像度以下の画面を拡大表示する機能があり、 これを使うことによって問題を回避できることがあります。

 この機能は、機種によってあったりなかったりします。 また、この機能がある場合でも、やり方は機種によって異なります。

 大雑把に書くと、パソコンに電源を入れた直後の画面での設定、 つまりBIOSでの設定となる場合と、 Windowsが起動した後で、アイコンが何もないところで右クリックして 「プロパティ」を選ぶことにより使える「画面のプロパティ」で設定する場合との、2種類に分かれます。

 詳しくはパソコンや液晶モニタのマニュアルを確認してみて下さい。 (「LCDの拡張表示」といったような名前の機能です。)

(注) ただ、この機能を利用した場合、 DTXMania以外のところで問題が出る可能性があるため要注意。

BIOSでLCDの拡大設定を有効にするの図。クリックで拡大します。 (この機能はパソコンの機種によってあったりなかったりしますし、 また、たとえBIOSで設定が可能であっても、 上記の写真とはやり方が違うこともあります(むしろ違うことの方が多い)ので、 詳細は各自のパソコンのマニュアルを確認して下さい)

「画面のプロパティ」で設定できる例、その1。

「画面のプロパティ」で設定できる例、その2。

「画面のプロパティ」で設定できる例、その3。

「画面のプロパティ」で設定できる例、その4。

「画面のプロパティ」で設定できる例、その5。

参考: 旧掲示板の3849, 3880番の記事
参考: 旧掲示板の5958番の記事 (富士通FMVでのLCD拡張設定の例)


DTXMania Q&A